俳句へのお誘い
水を打つ
- やっほう
2025/07/13 (Sun) 21:39:25
1 夏の陽や伸びゆく若き緑の葉 Yukuko
2 七夕射会百日草を手土産に 吾太郎
3 いよよ濃き風渡り行く青田波 径
4 風通る小路清めて水を打つ 孝江
>明日から雨とわかっていても打ち水せずにはいられない
これこそ真夏だ
打ち水は真昼時、直射日光が強いときにまくとかえってすぐに蒸発してしまうので逆効果。
(つまんないことを言うな・・・)
ではではキキ殿 お次をお願いします
こんにちは
- 孝江
2025/07/13 (Sun) 11:51:42
風通る小路清めて水を打つ 孝江
カンカン日照りの毎日、梅雨が明けたような明けないようなといううちに台風が来てきます。明日から雨とわかっていても打ち水せずにはいられない今日です。
やっほうさん
第28集おとりまとめありがとうございました。常々の管理もありがとうございます。
青田波
- やっほう
2025/07/13 (Sun) 11:19:57
1 夏の陽や伸びゆく若き緑の葉 Yukuko
2 七夕射会百日草を手土産に 吾太郎
3 いよよ濃き風渡り行く青田波 径
青田波
これは日本の夏の光景ですね
中国にも台湾にも、タイにもアメリカにも、水田風景はあるだろうけど、青田波が映す光景は日本の夏の世界です。
径さんの今と記憶が織りなすシーンはわたしの中にどんどん夏が拡がっていきます。
そうなんですよ か細かった水田の苗がどんどん太く青く濃くなっていきます。
続いて孝江さん よろしくお願いします
Yukuko→吾太郎→径→孝江→キキ→やっほう→SHOKO
青田が美しい♪ - 径 URL
2025/07/09 (Wed) 20:54:31
3 いよよ濃き風渡り行く青田波 径
今年はどうか豊作でありますように。
吾太郎さん、相変わらずタフですねぇ。
Yukukoさんのお花も見事復活!
私は少々ばて気味ですが、お花の水やりだけはがんばっています。
やっほうさん、よろしくお願いします。
百日草 - やっほう
2025/07/07 (Mon) 21:43:03
1 夏の陽や伸びゆく若き緑の葉 Yukuko
2 七夕射会百日草を手土産に 吾太郎
猛暑 湿気 そして七夕。静寂の中での連盟主催の射会 女性射手の活躍 参加賞は百日草二鉢 張りつめた道場の空気が百日草二鉢で和らぎますね
皆様 熱中症にならないようにくれぐれも気を付けてください。
これから猛暑本番です
それでは続いて径さん お願いします
百日草 - 吾太郎
2025/07/07 (Mon) 11:08:39
七夕射会百日草を手土産に
今年の最高気温が伝えられた日曜日、当市弓道連盟主催の射会が県北の道場からの参加を得て行われました。
参加賞は百日草二鉢。
朝夕二回の水遣りが必要でジニアというそうです。
当道場内の順位では一位から五位まで女性陣。先月十射皆中の御仁は暑さでフラフラ。優勝は八射皆中の熊谷の道場の方でした。
夏の陽 - やっほう
2025/07/06 (Sun) 16:30:39
1 夏の陽や伸びゆく若き緑の葉 Yukuko
Yukukoさんの想いとはまるで違うんですが
この句を眺めて 浮かんできたのは
<夏の陽> <伸び行く> <若き緑>から
連想したのは
<♪愛の言葉をリル
熱い吐息をもう一度
恋はヴェルヴェット イカしたシルエット
とうに帰らぬあの時代よ
・・・・・・
幼い頃の大事な宝物だけは
ずっとこの胸に抱きしめて来たのさ ah ah♪>
桑田佳祐『若い広場』(無断引用失礼します)
それでは真夏の灼熱を押し退けて吾太郎さん、お次をお願いします
Yukuko→吾太郎→径→孝江→キキ→やっほう→SHOKO
初夏 - Yukuko
2025/07/05 (Sat) 16:36:56
夏の陽や伸びゆく若き緑の葉 Yukuko
この春は咲かなかった花
昨年の夏に水遣りが足りなくて…
「ごめんね」と謝りながら窓辺に置いて、
水だけはやっていた。
急に勢いよく芽吹き葉が伸びた!
そう、南国の花だった❗️
十二月に、部屋入れて、春に咲かせていたのはわたし。
嬉しい!
今年は、夏に咲いてね!
連俳第29集 - やっほう
2025/07/02 (Wed) 21:23:05
熱い中慌ただしいですが第29集を早速スタートさせていただきます
順番はこれまでの続きとして以下のようになります
Yukuko→吾太郎→径→孝江→キキ→やっほう→SHOKO
それではYukukoさん よろしくお願いします